About us

あきざくらは、「Re(リ)」の文化を普及してまいります。
“AKIZAKURA” would like to spread Japanese sense of "Re culture" world wide.
「Re(リ)」は、日本語に直訳すると「再」を意味します。「再利用」や「再生」など 「Re(リ)」は古くより日本人に伝わっていた生き方でした。日本の伝統の象徴である「着物」は、江戸時代、着物は何度も洗い張りして、仕立て直し、さらには子ども用の着物にリメイク。最終的には赤ちゃんのおしめや雑巾、下駄の鼻緒になるまで徹底的に使われていました。
 
Translation of "Re" is close to resurrection and revive. This is based on Japanese traditional mind of "Mottainai," life style of Recycle, Reuse, Remake.
In edo period, Kimono has been washed repeatedly and tailored, and even remodeled as a kimono for children. The kimono was finally used thoroughly until it became a baby 's diapers, cloths and thong of clogs (Japanese sandals and Geta).
 
江戸時代の着物
 
この 「Re(リ)」という文化を今の時代に合った形で再現できないのか?それが私たちのブランド『あきざくら』のスタート地点です。
 
We wonder if the culture of "Re" can be reproduced in a way that fits this era. This is "AKIZAKURA" brand basic concept.
 
 
『あきざくら』の着物リメイクを通じて「Re(リ)」の文化が世界に広まれば、無駄な資源、無駄なお金が使われなくなります。資源を奪い合う戦争もなくなると考えています。「Re(リ)」の文化が広がることで世界の人々が平和で笑顔で暮らせる調和のとれた世の中にできると信じています。
 
We believe when this "Re" culture expand into the world by this Kimono remake parasol, wasteful use of resources will not be used. Also, if consideration of resources, and poverty are gone, war will be unnecessary. Again, we believe that by spreading the culture of "Re" will be possible for people in the world to live peacefully with a smile.
 
 
『あきざくら』のブランド名とロゴに込めた想い
Origin of the brand name "AKIZAKURA" and feelings included in the logo
「あきざくら」漢字で表記すると「秋桜」。コスモスのことです。そしてコスモスの花言葉は“調和”。
世界に「Re(リ)」の文化を普及させることで調和を広げたいという想いと一致し、『あきざくら』と名付けました。
 
"AKIZAKURA" translated into English is "cosmos". Cosmos flower language is "harmony".
It overlap with our the desire of broadening harmony and named it "AKIZAKURA (Cosmos)".
 
あきざくら
 
また、ロゴは、デザイナーの浅野真之さんに製作頂きました。
 
Also, we asked Mr. Asano to design the logo.
 
 
着物だったものを日傘として縫い始める前の状態がロゴとなっており、「ここからスタート」の意味が込められています。『あきざくら』を日本の「Re(リ)」の文化世界発信のスタート地点にしてまいります。また、着物と日傘の中間の状態ということで、「Re(リ)」も表現して頂きました。
 
ピンクの三角はちょこっとだけ“いびつ”になってます。これは、『あきざくら』の日傘が、機械ではなく職人さんが1つ1つ手仕事でつくっているものであることを表現しています。そして、そもそも “いびつ”であることが日本的だと『あきざくら』は考えております。
生け花や盆栽の世界では、前後左右を対称にするのはNGとされています。「不自然(自然ではありえない)」だから。日本は本来、「自然と共に生きる。」「自然の恵みに感謝する」を大切にしてきました。大量生産・大量消費で自然を破壊してきた20世紀から、『あきざくら』の日傘をきっかけに、再び自然と共存できる社会、持続可能な社会に戻していきたいと思っております。
 
 
なぜ、日傘なのか?
傘は、傘骨、手元、つゆさきなど、それぞれの職人さんが作り、最後、布を張る職人さんが仕上げる、という「調和」の力で作られています。
「傘」という漢字のなかに、「人」が4人もいるのもそういった理由からと言われています。
 
傘
 
『あきざくら』が日本の文化として発信したいことの1つとして、この「調和」があります。力を合わせることによって、1+1が2より大きくなる力。
まさに今の時代に求められる「調和」を傘は象徴しており、傘というアイテムを選びました。
また、傘は「相合傘」としても使われるように、1つの傘に入ることで仲が深まるアイテムです。世界、そして地球全体に傘が広がることで、世界平和を実現したいという想いも込められています。
 
相合傘
 
さらに、雨傘ではなく日傘である理由もあります。
着物のメインの素材「絹」が水と相性がよくないからという素材の理由もありますが、それだけの理由ではありません。
日傘は光が当たるものです。『あきざくら』は、現代で蔑ろにされている、 命を使って私たちに絹を提供してくれているお蚕様や、職人さんたちの技術に光を当て、再度輝かせたいと考えています。『あきざくら』が広がることで、自然の恵に感謝し、モノを大切にする心を持った方を増やしてまいります。
 
 
職人さんを人気の職業に!
わたしたち『あきざくら』の目指していることの1つとして、職人さんの地位向上があります。
『あきざくら』を立ち上げる時に大変だったこととして、「職人探し」がありました。今、1つ1つ手仕事で傘を作っている職人さんが激減しています。理由は、傘職人という職業では、家族を養える収入が得られないから。
国産手作り傘は流通している傘の1%未満です。海外から大量生産で作られた安い傘が輸入されており、国産手作り傘の需要は減ってしまいました。
 
しかし、使い心地、愛着を持って長く使える耐久性、細部へのこだわりなど、海外からの輸入傘とは違った価値が、日本の職人さんの手作りの傘にはあります。
『あきざくら』は、世界に日本の傘職人の技の素晴らしさを発信し、再度価値を感じて頂けるよう活動しております。価値が再認識されれば、傘職人さんがもっと稼げるようになる。製作した傘で人を感動させ、収入が安定すれば、「将来傘職人になりたい!」というこども達も増えると考えております。
『あきざくら』の合言葉は、「職人さんを人気の職業に!」です。
  
傘職人
(左から、あきざくら担当職人:吉井さん、あきざくら代表:山村、傘工房店主:本橋さん)
 
 
職人技の詳細
 
 
あきざくらの歩み
2016年11月頃より、新たなビジネス構築のため動き出す
2017年4月 着物リメイク日傘ブランド立ち上げ準備スタート
2017年6月  『TOKYO SUMMER FESTIVAL2017』にてトークゲスト出演
2017年6月 ブランドロゴ完成
2017年7月 台湾進出決定
2017年7月 『日本橋経済新聞 編集長に訊け!』にゲスト出演
2017年7月19日 日傘販売スタート
     業界新聞『繊研新聞』に取り上げられる
     『Japaaanマガジン』始めネットサイトに取り上げられる
2017年8月 和×洋ファッションショー in 上野公園にてあきざくら日傘使用
2017年8月 日中国交正常化45周年記念 インバウンド大交流会にて展示販売
2017年8月 和×洋ファッションショー in 日比谷公園にてあきざくら日傘使用
2017年9月 J-POP SUMMIT(サンフランシスコ開催)に出展
2017年10月 中国北京の生け花展にて展示販売
2017年10月 アゼルバイジャンのJapan Expoにて展示販売
2017年11月 KADOKAWA出版社『毎日が発見 11月号』掲載
2017年11月 ロンドンの Japan Expoにて展示販売
2017年11月 ランドロイド・ギャラリーにて展示
2017年12月 かわさき起業家オーディション 「かわさき起業家賞」「よい仕事おこし賞」受賞
2017年12月 大田区ビジネスプランコンテスト「優秀賞」受賞
2017年12月 株式会社PR現代『花SaKU1月号』掲載
2018年1月 外務省公認イベント 『WAW! Shine Weeks2018』パネリストとして登壇
2018年2月  My First Models主催 『My Cafe 写真展3』協賛
2018年2月 ソーシャルプロダクツアワード受賞
2018年2月 2017年度内閣府共催「企画×女性起業家マッチングイベント〜ビジネスにも運命の赤い糸ってあるんです〜」&「J300」にてゲスト登壇
2018年2月 女性キャリア&起業家支援プロジェクトビジネスプランコンテストファイナリスト「料理王国賞」
 
 
<これから取り組みたいこと>
・リメイクという形にとどまらず、自然と共存し持続可能な社会の実現のため、『あきざくら』自ら、着物の原材料である生糸を生産するための養蚕に着手。
その過程を公開し、商品化することで、「御蚕様の命を頂いている」ことを知って頂き、モノを大切にする重要性を啓蒙していく。
 
 
あきざくら代表:山村沙世子
Profile of "AKIZAKURA" representative  Sayoko Yamamura
山村沙世子
 
1983年長野県生まれ。信州大学人文学部人間情報学科日本中世史専攻卒。株式会社すかいらーくで店長を経験後、株式会社リクルートで、ホットペッパーの営業に従事。
 
・Born in Nagano Prefecture in 1983
・Shinshu University Faculty of Humanities, Department of Human Information Science
・Restaurant manager at Sukairaku Inc.
・Sales of "Hot Pepper (EC sight)" at Recruit Co., Ltd.
 
 
2012年独立し、ビジネスコンサルや講師業を行なう中で、豊かなはずの日本での日本人の心の貧しさに問題意識を持つ。この視点で再度日本の歴史を研究すると、今の日本人に欠けているのが「調和の心」だと気づく。日本人が「調和の心」を取り戻し、世界にも広めていくことで、世界中が豊かになると確信し、どうしたら広められるか模索する中で着物に可能性を感じ、2017年4月着物リメイク日傘ブランド『あきざくら』を立ち上げる。
 
Started independent business in 2012. Yamamura had a problem consciousness about the poverty of Japanese mind in economically rich country Japan, while she had been business consulting.
When she studyed Japanese history again from this point of view, she realized that what current Japanese are missing now is "the heart of harmony".
She is convinced that the world will be enriched by Japanese people regaining the "harmony mind" and spreading it all over the world. She felt the possibility of kimono when she seeked how I could spread "the heart of harmony". Then, I established a kimono remake parasol brand "AKIZAKURA". 
 
 
現在は『あきざくら』を通じて「Re(リ)」の文化を世界に発信し、調和のとれた持続可能な社会づくりに寄与できるよう日々邁進中。
想いに共感し、一緒に様々な取り組みを行なって下さるも随時募集中です。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
 
Currently, through "AKIZAKURA" we are disseminating "harmony mind" and the culture of "Re" to the world. And We are making daily efforts to contribute to the creation of a harmonious and sustainable society.