着物の形見分けとして

投稿者 : 山村沙世子 on

着物の形見分けとして

昨日はご相談を頂き、昨年奥様が亡くなって着物をどうしようか悩んでいるというお宅に伺ってきました。
20枚ぐらいの着物と伺ってましたが、もっと多くのお着物があり、お着物好きの奥様だったんだなと旦那様のお話を聞いてました。(どうやらお琴を習っていたとのこと)

中には、奥様のお母様のお着物もあり、代々受けつぎ大切にされていたんだなと温かい気持ちになりました😊
とはいえ、もう行先がないとのこと。

着物としては着ないけど、扇子なら飾れるからご自身用と娘さん用と義理妹様用と作ろうかなとか、作務衣にして着ようかななどお話になりました🌸

最近形見のお着物をどうにかしたいというご相談が増えてます👘
写真は年末にご親戚に配るからと、4枚のお着物を預かり30本扇子を作らせて頂いた時のものです!


とても喜んで頂きました

どうせ着ないけど捨てられないからと押し付けあって着物を形見分けするのでは、着物さんたちはかわいそうです。
扇子のように日常的に使えるものにして形見分けしたらきっと着物さんたちも喜ぶと思うので、選択肢として広がるようもう少しアプローチ頑張ろうと改めて思った昨日でした❤️

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