全て私の落ち度なのですが。。。

投稿者 : 山村沙世子 on

全て私の落ち度なのですが。。。 昨日13時過ぎ、無事?日本に帰ってきました✨ 前日23時にシンガポールを出発して、14時間。 いやー、長かった!!!! 飛行機乗っている時間に飽きて「長かった」わけではなく、波乱万丈過ぎて、まだ数時間しか経ってないの?という意味で「長かった」‼️ これらの出来事を踏まえて、日本に帰ってきて感じたことがあるので、長文になりますがことの顛末を書いてみます。(本当にかなり長くなりました😅)   始まりは、チャンギ空港でチェックインした際。 行きのように、経由地の上海はちょっと手続きして後は搭乗口で待つだけだと思っていた私に、スタッフのお姉さんが「今回は上海までのチケットしか出せない。上海で1度出国して再度搭乗手続きが必要」と告げたのです。 1度預け荷物を受け取って、再度荷物を預ける必要があると。 理解できずよくよく聞いたら、降り立つ空港は、上海浦東国際空港、羽田に飛び立つ空港は上海虹橋国際空港と違う空港とのこと。 「Wow!!!!!」とめちゃくちゃ驚きました😳 そして、よくよく予約完了メール見たら、上海という表記の隣に、降り立つ方には (PVG)、飛び立つ方には、 (SHA)とありました。。。   お姉さんに、空港同士は近いのか?と聞いたところ、30分ぐらいで、フリーのバスがあると言われました。 今回23キロをちょい超える荷物2つを持って帰国することになっていたのもあり、1度荷物を受け取るのは大変だなぁと思ったものの、専用のバスがあるならどうにかなるかなと思い、こういうこともあるぐらいな感じで搭乗手続きを済ませて上海に向かいました。   そして、上海に到着し、適当な対応でたらい回しにされつつ、やっと荷物を受け取ると、キャリーケースは一部破損しており、もう1つのバックも破れていました。。。 直るかなぁと思いながらも、次の空港に向かうためにスタッフのお姉さんにフリーのバスとやらにどう乗ればいいか聞いたところ、「そんなものはない。」と。 「公共の電車やバスが動き出すまで1時間以上あるからtaxiで行ったら?」と言われる。 Googleで調べるとタクシーですら55分かかると判明。 30分で行けるフリーのバスというのはなんだったのか???   うーんと唸っていたら、カモ発見とばかりにタクシー運転手さんが寄ってきて、なんやかんや聞いてこられたものの、まだ暗いのに中国で1人タクシーに乗るのは怖かったので、電車で行くことにしてホームに向かいました。 が、突然のことに中国マネーは一切持っておらず、「クレジットカード使えるのかなぁ」とまだシャッターが閉まっているホームの前で思案し、考えてもわからないことなので、人の良さそうな若い中国人の男の子2人組に「ここはクレジットカード使えますか?」と聞いたところ、YESの返答をもらったので、始発までそこで待つことに。 男の子たちは、中国語メイン、英語は私と同じレベル(中学1年ぐらい?)、日本の漫画が好きで私の中国語レベル(幼稚園児ぐらい?)の日本語が喋れるという状況だったので、スマホの翻訳機能を使いながら、日本の漫画のこと、私がなぜ上海にいるのかなど、始発を待つ間会話してました。   で、シャッターが空いて、私が重い荷物を持って移動しようとしたら、サッと手を貸してくれる男の子2人。 しかも、クレジットカードが使えるという切符販売機は、WeChatペイなど中国特有のマネーだったことが判明。 「それは持ってない」と困った顔していたら、男の子の1人がオッケーと言いながら、自腹で切符を買って渡してくれました!! 日本円かシンガポールドルを払おうとしたものの、いらないと言われ、持っていたシンガポールのお菓子を渡そうとしても断られて、「今度日本に来ることがあったらお礼する」と伝えて渡した名刺はやっと受け取ってもらえました。(その後電車の中でWeChatでもつながりました!)   そして、電車まで一緒に荷物を運んでくれて、ここで降りるんですよと事細かに教えてくれて、電車の中でもスマホを使いながら終始会話をたのしみました。 面白いと思ったのは『嫌われ松子の一生』は素晴らしい映画だから見たほうがいいとオススメされたこと。その前に『君の名は』の話題が出た時は、やはりそうなんだなーと思ったものの、『嫌われ松子の一生』が中国人に刺さっていたとは意外でした。 見よう♪   で、彼らが降りると言っていた駅に着き、「さようなら」したところ、降りたのは1人だけ。 よくよく話を聞くと、親友のような2人組と思ったいた男の子たちは、昨晩空港内でお互い迷った時に知り合いそこから仲良くなった関係と判明!! 私たちはそれぞれ困っていたもの同士集まったメンバーだったようです😆 その後も2人目の彼が電車降りるまで色々話し、お礼を言い別れました。   ただ、まだ波乱は終わっておらず。。。 男の子たちが教えてくれた駅に着き搭乗フロアに行くと、私はターミナル1に行くべきところ、ターミナル2に着いており、空港内の行き来は出来ず、再度電車に乗って一駅分移動する必要があると判明!! またしても、教えてくれたスタッフの男性に「中国マネーは持ってない」と伝えたら、「今両替やってないんだよな」と言いながらカウンターの中に入っていきました。 なんか隣のお姉さんと楽しそうに話しているなと見ていたら、帰ってきた彼は自分のポケットマネーから3元持ってきて、私に「これで切符を買って!」と渡してくれたのです😳 男の子たちと同じくお礼は何も受け取ってもらえず、握手をしたところ、カウンターのお姉さんがスマホのカメラを向け写真を撮っていたので、そちらに笑顔を向けてツーショット写真を撮りました。 なるほど、これを話していたのか!! 後から冗談で、私との写真が3元だとすると安いなと思った山村でした🤣 その時は中国人っていい人達だと感動でいっぱいでしたが。(キャリーケース壊されたのに単純です。笑。)   無事3元で切符を買い、ターミナル1に向かいましたが、袋がどんどん破けていくのもあり、運ぶのに苦戦していたら、見かねた現地の方が運ぶのを手伝って下さり、とってもとっても助かりました❤️ ターミナル1に着いても、いろんなことが起き、結局空いたばかりの両替所で500円分程中国元を両替することになったり、キャリーケースの中身を出すことになったりと最後時間との戦いになりました😅 やっと羽田空港行きの飛行機の座席に座った時には、1日やり切った感満載でした✨ (その時点でまだ午前10時でしたが)   そして、座席に着いて思っていたのは、 中国を体感できたのはとってもたのしかった。 9:40羽田発に乗るというミッションをやり遂げられたこともよかった。 何か問題があっても、考え行動し続けることで「色んな人が助けてくれてどうにかなる」っていつもの私らしいなと、ポジティブに捉える気持ち10%で、、、 準備ちゃんとしてないからこういうことになるのよ!! 私のバカ!!!! と、いう想い90%。   チケット取る時もっと注意深く見ていれば、、、シンガポールでフリーのバスで30分と言われて鵜呑みするのではなく、ネットでも似た状況を経験した人の情報を、探しにいっていれば、、、そもそもガッツリ稼いでいて、JALのビジネスクラス直行便しか使いません!みたいな状況に出来ていたら、、、 全て私の落ち度だったわけです。   今回みたいにいつもどうにかなっちゃうから、懲りずに事前準備を完璧にすることを怠っちゃうのですが、本当にこれではダメだと今回感じました。 本来このバタバタしていた時間にやりたかったことが全く手がつけられなかったし。 2020年は準備にこだわる山村で行きます!!   そして、もう一点。 日本に帰ってきて、最寄駅からはタクシーと決めて、中国でのように重い荷物を電車で運んでいたのですが、、、誰1人手を貸そうとしてくれない日本人に、悔しくなりました。知ってましたが。 シンガポールでは当たり前に周りの人が手を差し伸べてくれましたし(昔イギリス領だったからジェントルマンシップがあるんですよね、きっと)、メディアなどでは文化レベルをバカにしがちな中国でも、上に書いたように誰かしら手を差し伸べてくれました。 日本だけが、私が段差で困っていても、スマホでゲームをやったまま動かないおじさんばかりという現状。   もちろん、私が石原さとみだったら手を差し伸べてもらえたかもなので、もっと女性の魅力を磨かないと!とは受け取ります。 が、中国で私を助けて一緒に写真を撮りたいという男性はいたので、やはり私だけの問題ではなく、日本人のジェントルマンシップのなさは問題だと思うのです。   よく、日本人はシャイだからと言い訳をいう人がいますが、そんなのどうでもいいし。 そうやって自分を守っているから、つまらない人間になるのだと思ってます。 何が「おもてなし」だ!と思います。結局、お金もらったり、何か利益になりそうな時しか相手のために動かない。 自分さえよければいいと思っているのが日本人。 こんな殺伐とした日本をどうにか変えたい。 海外に行くと改めてこの想いが強くなります。 嘆いていても仕方ないので、あきざくらやそれ以外のツールを使って、今年も色々取り組んでいく予定ですよ‼️ ぜひ、一緒に取り組みたい人は投稿見てて気になったものがあればお声がけ下さい💕 私は日本人は冷たいと言いながら、何も動かない人も同罪だと思っているので😊 そんなことを感じた今回のシンガポール出張まだまだレポートしたいことはあるので、随時アップしていきますね🌸

 

↓写真は、シンガポールのランプ屋さんの前で。 可愛かった✨

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