
雑誌『ハルメク』にてあきざくらを掲載頂きました!
こんばんは!
あきざくら代表の山村沙世子です。
先週までの怒涛の締切ラッシュがやっと落ち着き、少しのんびりとした月曜日を過ごしております。
立て込んでいる中でも、先週は海外からのゲストへの浴衣ツアーを2回提供したり、新しい形の扇子をご依頼頂いたり、海外イベントへの出展の話が来ていたり、などなど、皆様にご報告したいことは制作実例含めてどんどん溜まってますので、定期更新頑張ります!
さて、今日は、雑誌にあきざくらが紹介されましたので、そのご報告です^^
『ハルメク』という、書店では販売していないものの、36.8万部発行で女性誌No.1の雑誌にて、あきざくらの「着物寄付受付」の活動を取り上げていただきました!
『ハルメク』は、「50代からの知りたい!が満載」がキャッチフレーズであるぐらい、50代以上の女性のための雑誌です。
『ハルメク』さんのサイトはこちら。
『ハルメク』さんから、「読者さまの中に、着物を受け継いだものの、着ておらずどう処分すればいいのかわからず困っている方が多いから、ぜひ寄付を受け付けていることをご紹介させて欲しい。」とご連絡頂き、それは喜んでと掲載して頂くことになりました。
それが、こちらの記事です。

誌面の都合で、とっても簡潔な紹介でしたが、この週末から早速数件お問合せ頂いています^^
しかも、皆様「今まで、どこへ引き取りのお願いの問い合わせをしても断られていたので、嬉しい。」や「捨てざるを得ないと思っていたから嬉しい。」、「買取業者さんへは出したくなかったから助かる。」などなど、感動レベルで喜んで下さっています。
こんなに喜んで頂けるとは思っておらず、喜びと共に、まだまだ認知度を上げる活動が足りてなかったなと反省しました。
あきざくらの着物寄付受付については、
>>着物寄付のお願い<<
のページで概要を紹介していたり、寄付頂いたお着物の活用事例の1つを下のブログでご紹介しております。
寄付頂いたお着物は、絶対に捨てないと決めており、何かしらの使い道を探して新たな活躍の場を作っています。
もし、こちらのブログをご覧頂いている方で、どうしたらいいかわからない着物をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お気軽にcontactよりご相談下さいませ。
また、『ハルメク』